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Amazonプライム会員のお得なメリット12を解説【いい意味でヤバい】

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どうもみこです。

私はネットの買い物はだいたいAmazonです。

ついついポチりまくってしまうことも多いですが、買い物だけでなくアニメもプライムビデオで視聴していす。「Amazonプライム会員」になれば、お得に買い物して動画を視聴してでんししょせきを読むこともできます。

Aそんな素晴らしいサービスが「Amazonプライム会員」です。もしもあなたがプライム会員を試したことがないのなら、今すぐに無料体験を始めるべきです。

なぜなら、Amazonプライム会員は、いい意味で価格とサービスの釣り合いが取れていないコスパ抜群のサービスだからです

私も実際に、5年以上もAmazonプライム会員を利用していますが、今でも非常に満足度が高いです。

もしも、Amazonプライム会員に入会したことのない方は、この記事でまとめたお得すぎる12のメリットを読んでメリットを知ってください

初めての登録であれば、Amazonプライムを「30日間は無料体験」できます。気になった方は、まずは無料体験から始めてみましょう。期間内に解約をすれば料金はかかりません。(退会方法もこの記事で解説しています。)

5分で読める記事なので、ぜひご覧ください。(この記事の情報は、2023年8月13日現在のものです。最新の情報は公式HPよりご確認ください。)

目次

Amazonプライム会員ってどんなサービス?料金はいくら?【とりあえず無料体験しましょう】

「Amazonプライム会員」は、迅速で便利な配送特典や、プライム会員特典に含まれるPrime Video、Music Prime 、Amazon Photos、Prime Reading等のオトクな特典を追加料金なしで使える会員制プログラムです。

価格は「月間プラン600円」「年間プラン5,900円」となります。(各税込価格)

プラン年額月額
月間プラン7,200円(年額換算)600円
年間プラン5,900円492円(月額換算)

年間プランのほうが年で1,300円お得になります。

長期継続前提ならば年間プランを、「初めての登録で継続するのかはまだわからない」という方は月間プランから初めてみましょう。

いづれにしても、初めての登録であれば「30日間は無料体験期間」があります。

無料期間でも全てのサービスが利用可能です。継続する気がなければ、無料期間内に解約をすることで料金はかかりません、デメリットなしでAmazonプライム会員を試すことができます。

気になったら、まずはとりあえず無料で使ってみましょう。

Amazonプライム会員のメリット・デメリットを紹介【結論:メリットが多い】

Amazonプライム会員のメリット・デメリットについて解説していきます。

私の結論は「メリットが多すぎる」です。

ですが、もちろんデメリットもあります。

入会前に良いところも物足りないところもしっかりと理解していってください。

私が考える、Amazonプライム会員のメリット・デメリットは下記になります。

デメリット

① 個々のサービス内容はトップクラスではない

② 値上げの可能性がある

③ ポイントはあまり貯まらない

メリット

①配送料無料・お急ぎ便・日時指定ができる

②「プライムビデオ」で、映画、ドラマ、アニメが見放題

③「Amazon music Prime」は、1億曲が追加料金広告なし

④「Prime Reading」で対象の電子書籍が読み放題

⑤「Prime Gaming」で無料ゲームやゲーム内特典がもらえ、Twitchの無料登録もできる

⑥プライム会員限定タイムセールを30分早く注文することができる

⑦ 無制限のフォトストレージ「Amazon Photos」

⑧対象のベビー用品が10%OFF

⑨学生のための超お得な「Prime Student」

⑩ネットでも試着ができる「Prime try before you buy」

⑪Amazonプライム会員は家族も2名までは一緒に使い放題

⑫プライム会員限定セールに参加できる

それぞれ解説をしていきます。

Amazonプライム会員3つのデメリット

まずは、3つのデメリットから解説していきます。

①個々のサービス内容はトップクラスではない

「prime reading」「Amazonプライムビデオ」等の配信サービスは、それぞれ専門に提供しているサービスには劣る部分があります。

最新作の配信状況や、配信数などの面でどうしても負けてしまうからです。

ですが、専門のサービスを個々に比べるのではなく、Amazonプライム会員全体のサービスを「月額約600円」で使用できていると考えればそれほどのデメリットではないと思います。

②値上げの可能性がある

Amazonプライム会員は、はっきり言ってかなりお得なサービスです。

価格と値段がいい意味で釣り合っていないということは、値上げの可能性はやはりあります。

  • 2019年4月19日:年間「3,900円→4,900円」に値上がり
  • 2023年8月24日:年間「4900円→5900円」月間「500円→600円」に値上がり

2023年にも値上がりがあります。

色々なものが値上がりしている時期ですので仕方がありませんね。

ですが、アメリカのプライム会員は年間2万円近くかかる現状から見ると、「まだまだ日本お得すぎ!!」という感があります。

多くの人を囲い込んでから値上げ、となる可能性があることは考慮しておきましょう。

③ポイントがザクザクとは貯まらない

ポイントを強く押しているサービスと違い、Amazonはプライム会員であっても、ポイントの貯まりはよくありません。

Amazon Mastercard」を作ったとしても還元率は2%です。

楽天を例にすると、楽天カードを、さまざまな楽天サービスを利用することで「ポイントが2倍、3倍」と伸びていきます。それに比べるとAmazonではポイントがお得という感じはあまりありません。(セールを利用すれば多少たまりやすい。)

Amazonプライム会員の場合は、たくさんの特典や送料無料が良い点であることと、値段を比較するとAmazonの方が安いものも多い(私が比較した中での感想)ので、それぞれ比較してトータル的にお得だなと思う方を利用していけば良いと思います。

Amazonプライム会員12のメリット

繰り返しますが、私の結論は「メリットが多すぎる」です。

オトクなサービスが満載だからです。

実際に私がどの程度お得だったかといる実例が下記になります。(2022/8/23の状況)

お得になった合計額「19,479円」とこれだけで年会費5,900円をペイできています。

さらに私はAmazonプライムビデオでアニメを観まくっていますので、年会費以上のサービスを満喫しています。

それでは、12のメリットを解説していきます。

①配送料無料・お急ぎ便・日時指定ができる

注文金額にかかわらず送料無料は、Amazonを利用して買い物をすることが多いのでほんとうにありがたいです。

日時を指定すれば不在通知になってしまうことも回避できます。また、対象地域であれば当日お急ぎ便の利用も可能です。

料金の早見表は下記になります。

注意:「送料無料」は、下記のプライムマークがついた商品ですので、要確認してください。

②「Amazonプライムビデオ」で、映画、ドラマ、アニメが見放題

私が1番のおすすめしたいのはこのサービスです。

Amazonプライムビデオで、映画、ドラマ、アニメが見放題なるからです。

動画サービス無料期間月額料金
(税込)
U-NEXT31日間無料2,189円
Hulu無し1,026円
Amazonプライムビデオ30日間無料体験492円(月額換算)
600円(月間プラン)
FODプレミアム条件あり976円

このように、他の動画配信サービスと比べても価格が安いです。

ただし、他の動画配信を専門としているサイトに比べると作品数はおとります。

ですが、Amazonプライムビデオは数ある会員特典の中の1つであるということを考えると、充分にお得だと思います。

また、最近はAmazonが動画配信サービスに力を入れており、オリジナル映画やオリジナル作品等の独自コンテンツも充実してきています。

動画配信サービスを利用するメリットは、「好きな時間」に「自分に合った見方」ができることです。ドラマやアニメを、毎日1話ずつ見ることも、週末に一気に見ることも、あなたのペースで楽しむことができます。

③「Amazon music Prime」は、1億曲が追加料金広告なし

Amazon misic Primeは、1億曲以上の楽曲やプレイリストを広告表示なしで聴き放題です。

曲を選んで再生できる厳選プレイリストからお好きな曲を自由に選んで、スキップ制限なしでオンデマンド再生を楽しむことができます。

また、ダウンロードしてオフライン再生も可能です。ただし。オフライン再生をご利用いただけるのは、曲を選んで再生できる厳選プレイリストのみとなっています。

最新曲の配信等、使用して物足りなさを感じた場合は、月額880円にて9000万曲が聴き放題の「Amazon music Unlimited」の利用をおすすめします。(無料体験も可能です。)

④「Prime Reading」で対象の電子書籍が読み放題

Prime Readingは、本、漫画、雑誌など幅広いジャンルの千冊以上の電子書籍が読み放題です。

でも、電子書籍を読むのには、Kindle端末とかの電子書籍端末が必要でしょ!?

と思われている方、そんなことはありません

スマホ、タブレット、PCとお好きな端末で読むことができます

この読み放題サービス、とてもおすすめです。

月1冊本を読めば、それだけで月額600円をペイできたりします。

また、年間で数冊の本を読めば、「年会費5,900円」ですらペイすることができます

Prime Readingを利用して「読み放題の書籍が物足りない」という方には、200万冊以上読み放題の「Kindle Unlimited」という、電子書籍に特化したサービスもあります。(別途月額費用がかかります)

Prime Readingと違いは、関連記事をご覧ください。

⑤「Prime Gaming」で無料ゲームやゲーム内特典がもらえ、Twitchの無料登録もできる

Prime GamingはTwitch社が提供するTwitchのアカウントとAmazonプライムのアカウントと紐づけることで、無料ゲーム、ゲーム内コンテンツ、1件の無料チャンネル登録を取得できます。

ポケモンGOやPUBGといったゲームのアイテムやスキンを貰ったりすることもできます。

ゲームが好きならチェックしてみてください。

⑥会員限定タイムセールを30分早く注文することができる

Amazonのタイムセールを「30分早く注文」することができます。

タイムセール祭りなどのセールにて、早く注文できると大きなメリットです。

また、「プライム会員限定セール」もあります。

⑦無制限のフォトストレージ「Amazon Photos」

Amazon Photosは、写真やビデオを保存できるオンラインストレージサービスです。

複数のデバイスを登録することができ、スマホ、PC、タブレット等、どこからでも写真を共有することができます。

「写真が貯まってきて容量が足りなくなってきた」などというときに、スマホの容量をあける手助けとなります。

⑧対象のベビー用品が10%OFF

Amazonプライム会員のアカウントでらくらくベビーに登録(無料)すると、特典を利用することができます。

対象商品購入でベビー用品のご購入が10%OFF(最大1万円OFF)になる特典なったり、マイベビーリストに30商品以上追加し、マイベビーリストから(あなた自身またはギフトの購入者が)700円相当の商品購入で、出産準備お試しBoxが実質無料になる特典があります。

子育て世帯はチェックしてみてください。

⑨学生のための超お得な「Prime Student」

Prime Studentは、学生のための超お得なサービスです。

なんと、学生はプライム会員の料金が半額です。

月額料金「300円」もしくは、年額「2,950円」となり、さらに「無料体験期間が6ヶ月」となっています。

正直、怪しさすら感じる値段設定と無料期間ですね。

でも安心してください、正式なサービスです。

私がもしも学生だったら、絶対に使っていました。

登録には学生証明が必要です。(日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校が対象となります)

⑩ネットでも試着ができる「Prime try before you buy」

Prime try before you buy

Prime try before you buyは、レディース、メンズ、キッズ服、シューズ、バッグなどの小物の中から対象商品を、購入する前に試着できます。

ネットショッピングで服や靴等をを購入すると、値段が安いという大きなメリットがあるいっぽうで、実物をみたり試着したりできないというデメリットがあります。

購入してみたら「なんか違った…」という経験がありませんか?

購入する前に試着をして、購入を決めた商品のみ支払いとなります。購入しないものは7日間の間に返送をします。

失敗しないネットショッピングができるのが「Prime try before you buy」です。

⑪Amazonプライム会員は家族も2名までは一緒に使い放題

Amazonプライムの配送に関する特典は、本人の他に、同居家族2名まで特典の共有をすることができます。

登録方法は、右上の「Amazonプライム会員情報」から、ページの下部にある「プライム特典を共有する(下記の写真参照)」へ「家族の名前やEメールアドレスを入力」、返信のメールに従って登録するだけです。

家族で買い物をする場合は、ぜひ共有しましょう。

⑫プライムデー等のプライム会員限定セールに参加できる

Amazonプライム会員は、年1回開催される「Amazonプライムデー」やプライム会員限定のセールに参加することができます。

年に一度のビックセール、Amazonプライムデーはかなりお得なセールです。

大きな割引が期待できるのがプライムデーだからです。

Fireタブレット等の、Amazonデバイスが最安で購入できるチャンスであったりします。

お得すぎる「12のメリット」を利用しよう

Amazonプライム会員は、いい意味で価格とサービスの釣り合いが取れていません

送料や、電子書籍を読むだけでも簡単に元が取れてしまう。

さらに、動画を観たり、音楽を聞いたりすることもできる。

まさに、お得すぎるヤバいサービスと言えます。

Amazonプライム会員の入会方法

お得すぎるメリットを紹介してきました。

ここでは、Amazonプライム会員の入会方法について書いていきます。

Amazonプライム会員の入会は、Amazonアカウントがあればとても簡単です。

1分もかからずサクッとできます。

①「Amazonプライム公式ページ」へアクセスする。

②「30日間の無料体験を試す」をクリックする。

③Amazonへログインする。

④お支払い方法を入力して、「無料体験に登録する」をクリックする。

繰り返しますが、初回登録は30日間は無料で体験できるので、とりあえず試しておいて損はありません

Amazonプライム会員の決済方法は?

支払い方法の代表的なものは以下になります。

支払い方法

・クレジットカード

・携帯決済

・あと払い (ペイディ)

・Amazonギフトカード

・パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

・PayPay(ペイペイ)

クレジットカードがなくても登録が可能です。

自分に合った方法を選びましょう

お支払いの詳細を知りたい方は 、こちらの公式サイトをご覧ください。

Amazonプライム会員の退会方法

無料期間で継続しないと決めた場合は、しっかりと退会手続きを行いましょう。

無料体験後は自動で更新されてしまうので、継続をする気がない場合は要注意です。

退会方法は下記のとおりです。

①Amazonのトップページ、右上辺りにある「アカウント&リスト」をクリックする。

②開いたページ右上にある「プライム」をクリックする。

③開いたページ右上にある「プライム会員情報」をクリックする。

④開いたタブの中から、「プライム会員資格を終了する」を選ぶ。

⑤「更新前にお知らせを受け取る」「特典と会員を終了」「特典と会員資格を継続」から、すぐに止める場合は、「特典と会員を終了」をクリックする。

以上です。

必要以上な引き止めもなく、簡単に退会することが可能です。

支払いをしたくない場合は、必ず無料期間内に退会を行いましょう。

最後に

この記事では、Amazonプライム会員のお得すぎる、12のメリットを中心に解説してきました。

私が考えるプライム会員のメリットは下記になります。

メリット

①配送料無料・お急ぎ便・日時指定ができる

②「プライムビデオ」で、映画、ドラマ、アニメが見放題

③「Amazon music Prime」は、1億曲が追加料金広告なし

④「Prime Reading」で対象の電子書籍が読み放題

⑤「Prime Gaming」で無料ゲームやゲーム内特典がもらえ、Twitchの無料登録もできる

⑥プライム会員限定タイムセールを30分早く注文することができる

⑦ 無制限のフォトストレージ「Amazon Photos」

⑧対象のベビー用品が10%OFF

⑨学生のための超お得な「Prime Student」

⑩ネットでも試着ができる「Prime try before you buy」

⑪Amazonプライム会員は家族も2名までは一緒に使い放題

⑫プライム会員限定セールに参加できる

はっきり言って、使い切れないほどの特典が、月額600円から利用可能です。

プラン年間月額
年間プラン5,900円492円(月額換算)
月間プラン7,200円(年間換算)600円

何度も言いますが、Amazonプライム会員は、いい意味で価格とサービスの釣り合いが取れていなです

入らないと損しているとさえ思います。(個人の感想です)

電子書籍を数冊読む、無料の送料だけで簡単にもとが取れていまします。

繰り返しますが「30日間は無料体験」できますので、まずは試してから継続するのかを決めみませんか?

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