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工場で勤務するメリットとデメリット【高卒工場勤務の私が解説します】

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どうもみこです。

私のブログ最初の記事となりますので、私が働く工場勤務について書いていきます。

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自己紹介 どうもみこです。 「mikoblog」をご覧いただきありがとうございます。 当ブログでは私の好きなアニメの配信情報や感想、読んだ本の情報、仕事の話などの情報を発信して...

こちらの自己紹介記事にも書いていますが、私は中小企業の工場で働いています。

工場での勤務歴は15年以上です。

他業種を知らないため安易に比較はできませんが、私は工場勤務は良いと思います。

「集中して何かを作り上げる」

「一つのことを突き詰めたい」

こういった考えを持つ人に向いている業種です。

この記事には、私の考えだけではなく、客観的なメリットとデメリットや実態なども書いていきます。

「工場で働くってどうなの?」と考えている人の参考になれば幸いです。

目次

工場勤務のメリット

日本を支えてきたものづくり

戦後日本の経済成長において、「ものづくり」は無くてはならないものでした。

日本は「品質」を強みとして突き進んできました。

しかし、このところ大企業のデータ改ざん問題に代表されるように、日本の「ものづくり」の衰退を強く感じます。

時代の流れということはもちろんあります。

しかし、まだまだ日本を代表する産業であることは間違いありません。

だからこそ「製造業の一員としてしっかりと働くこと」で、まだまだ日本の製造業も終わっていないことを証明したいという意気込みを持っています。

もちろん将来の不安もありますが、 製造業にはやりがいもあります。

トータルとして工場勤務はよいと思っています。

5つのメリット

1.仕事を覚えてしまえばその業務に集中できる。

2.ものづくりをする楽しさが味わえる

3.改善する楽しさを感じることができる。

4.特化したスキルを身につけられる。

5.コミュニケーション能力が弱くても大丈夫

1.仕事を覚えてしまえばその業務に集中できる。

働く職種や、役職、担当する業務にもよるところはあります。

一般職で製造工程の場合、ある程度仕事を覚えてしまえば自分の作業だけに集中し、周りをあまり気にせずに働くことができます。

2.ものづくりをする楽しさが味わえる

「ものづくり」ですから、なにか製品を作り上げる訳です。

完成した製品が実際に動いたり、使われているところを見たときに喜びを感じることができます。

3.改善する楽しさを感じることができる。

製造業には改善がつきものです。

抱えている問題点を解決、そしてより早く、より正確な作業ができるように改善をする。

成果をだしたときに感じる喜びは大きなものです。

会社によってですが、報奨金が出ることもあります。

4.特化したスキルを身につけられる。

担当する工程の作業についてのスキルを身につけることができます。

スキルについては業種にもよる部分も大きいですが、担当する加工方法をしっかりと身につけることができます。

いわゆる職人と言われる人材になることも可能です。

職人も毎日少しづつ自分のスキルを磨いて高い技術力を得ていきます。

しっかりと業務に向き合い、スキルを高めていきましょう。

5.コミュニケーション能力が弱くても大丈夫

このメリットは人によっては大きなメリットではないでしょうか。

人見知りでもOKです。

実は私自身もそうです。

知らない人と話しながら対応する仕事は結構ストレスです。

営業部門のような例外はありますが、製造工程では最低限の報連相をしっかりと行えば問題はありません。

報連相のコツについては、【仕事を円滑化】報連相をうまくするたった一つのコツ【おひたし】をご覧ください。

工場勤務も結構いい

「集中して何かを作り上げる」

「一つのことを突き詰めたい」

こういった考えを持てる方は「工場勤務」をおすすめできます。

工場勤務のデメリット

もちろんデメリットもあります。

5つのデメリット

1.毎日が同じ作業に感じる

2.多くのスキルを身につけることが難しい

3.体力が必要

4.ケガをすることがある

5.他業種への転職が難しい

あれっ、結構デメリットも多いですね、解説していきます。

メリットを裏返すとデメリットという部分があります。

1.毎日が同じ作業に感じる

はっきり言って「毎日が同じに感じる」ことが多いです。

製造工程勤務であれば、仕事中に外に出ることもそれほどありません。

よって、毎日同じ場所へ行き、同じような仕事をして、同じような時間に出勤と退勤をする。

という繰り返しです。

2.多くのスキルを身につけることが難しい

一つの作業を極めていくということは、色々なスキルをつけていきたいと考える人にとってはつまらないと感じるでしょう。

また、それゆえに転職を考えたときに、同じ製造業であっても未経験の分野へチャレンジしにくいこともあります。

3.体力が必要

重いものを持つ業種もありますし、たっちぱなしという業種もあります。

デスクワークに比べて体力を必要とすることが多いです。

4.ケガをすることがある

工場勤務は「3K」→「キツイ」キタナイ」「キケン」などと言われることがあります。

これは業種にもよると思います。

少なくとも私の職場は命の危険は感じません、機械化も進んでいる現在は、労働環境の改善も進んでいます。

ですが、機械を使っている以上、油断をするとケガをすることはあります。

5.他業種への転職が難しい

「多くのスキルを身につけることが難しい」にも書きました。

同じ製造業であっても未経験の分野へチャレンジしにくいこともあります。

職種が違うと転職が難しかったりします。

デメリット

デメリットについていかがでしょうか。

工場勤務を考える上で、知っておいた方がいいことであると思います。

工場勤務に向いている人

こんな人は向いている

メリットとデメリットを書きました。

そのうえで、工場勤務に向いている人はこんな人です。

ものづくりに喜びを感じる

・余計なことは考えず、集中して作業を続けたい。

・一つのスキルをしっかりと習得したい。

・色んな人とコミュニケーションをとり続ける仕事は嫌だ。

・根気や体力がある。

・外回りはしたくない。

・改善活動をしてみたい。

注:独断と偏見です。

色々ありますが、こんなことを感じている人にはいいと思います。

私自身かなり当てはまる部分が多いです。

工場勤務の給料

喜びとかキレイごとはいい!! 金はどうなんだ? という方は多いでしょう。

大企業

トヨタ(自動車):約740万円
日産(自動車):約705万円
スズキ(自動車):約680万円
マツダ(自動車):約629万円
ホンダ(自動車):約747万円
新日鉄(鉄鋼):約569万円
三菱電機(電気):約500万円

工場勤務.COM https://xn--lhrva391brwg.com/  より引用

40代の平均年収です。

大企業の製造業は羨ましいですね。

実態

私のような中小企業の製造業はこれよりももちろん少し下がります。

私(30代後半)の年収はもう少し頑張れば、40代でこの位はいけそうな感じがする程度です。

工場は安い給料で働かされるイメージがあると思います。

結論としては、そうでもないです。

残業代や、各種手当、資格や役職で給料UP、昇給の可能性はあります。

いわゆる「ブラック企業」はどの業種にもありますので、選ぶ会社は注意しましょう。

最後に

私が勤務する工場について書いてきました。

工場勤務は、世間のイメージほど悪いものではありません。

「工場勤務ってどうなの?」 と思っている方の参考にして頂ければ嬉しいです。

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