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「ダンまち4期」第2話の感想【パーティは下層へと足を踏み入れる】

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ダンまち4-2話
アニメ「ダンまち」シリーズ公式サイトより引用

どうもみこです。

2022年夏アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下ダンまち)」第4期の、第2話「巨蒼の滝」をみたのでストーリーを振り返りながら感想を書いていきます。

また、ダンまちを視聴するのに動画配信サービス書いていますので視聴の参考にしてください。

「ダンまち」は、大森藤ノさんによるライトノベル作品です。TVアニメは第4期、劇場版アニメ、ゲームなど多くの作品が制作されている人気作品です

まだみていない人、ネタバレが嫌な人は要注意です。

配信等の情報は、2022年6月16日現在です。最新の情報は公式HPをご覧ください。

目次

「ダンまち4期」第2話の感想

第2話「巨蒼の滝」をみたので、内容を振り返りながら感想を書いていきます。

あらすじ

ミアハ、タケミカヅチの派閥、そしてアイシャも伴い、派閥連合のパーティでダンジョンへ挑むこととなったベル達【ヘスティア・ファミリア】。ふたりのLv.4冒険者を擁するパーティは、順調に中層を突破し、中層と下層の分水嶺となる24階層で野営を張ることに。未踏の領域──下層への侵攻アタック準備も整え、ベルは、今回の遠征の先、未だ遠いダンジョン踏破の先を見据え、決意も新たに歩みを進めていく──

「ダンまち」シリーズポータルサイトより引用

順調に下層へと入るパーティ

LV4.二人を擁する一行は中層を突破し、24階層でキャンプをします。

ここまでパーティは、ダンジョンをとても順調に進んでいます。

これから先は、未踏の領域「ダンジョンの下層」です。

「それじゃまるで英雄じゃないか」と言ったアイシャの言葉がとても印象的でした。

成長したベルの姿を現すのに「英雄」という言葉がぴったりです。実力、パーティをまとめて引っ張っていく力、欠かせない存在になっています。

予知夢を見ることができるカサンドラが「胸騒ぎが止まらない」と言っていますので、順調に見えるけど、この先はトラブルフラグがビンビンです。

グレート・フォール

「この先のダンジョンは世界が変わる」とアイシャは言います。ダンジョン最下層の攻略で、ゼノスとの共存を目指すベルは、下層へと足を踏み入れます。

下層へ入ると「グレート・フォール」と呼ばれる、大きな滝がありました。滝の中にはモンスターがいるようです。

ギルドからの依頼を順調にこなすパーティは、川の向こう岸にレアな素材を見つけます。

水がヤバいと匂わせまくっていますが、突然現れるモンスターにもしっかりと対応していくパーティが頼もしいです。

強化種との遭遇

そろそろキャンプ地へ引き返そうかというところで、パーティは怪我を負った冒険者に出会います。

冒険者の後に現れるモンスター、そのモンスターは大量の棘のようなものを打ち出します。その攻撃を千草が受けると、その一撃だけが目的であったかのようにモンスターは引いていきます。

「緑の苔が」と、カサンドラが予知していたことが的中して終わりました。

順調に進んでいたパーティに訪れた危機、ここから大きく物語が動いていきそうですね。ベルの戦闘シーンもいい感じに綺麗でしたし、「強化種」と言われるモンスターの存在も気になり、かなり期待が高まります。

「ダンまち」の視聴には「Amazonプライムビデオ」と「U-NEXT」がおすすめです

動画配信サービスを利用して視聴するには、お得度の高い「Amazonプライムビデオ」と、見放題作品数No.1の「U-NEXT」がおすすめです。

どちらも、他の動画と比較して優れた特徴あるのでおすすめのサービスだからです。

ぜひこの2つから選んでみてください。

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