バビロン大富豪が教えてくれる7つの教え【バビロン大富豪の教え】

どうもみこです。

この記事では、1926年に発行された「バビロンの大富豪の教え」という本について書いていきます。

この本を読むと、お金の原理原則を知るための、7つの教えを学ぶことができます

貯める → 守る → 増やす

90年以上前に出版された本ではありますが、現在でも通用する内容となっています。ものごとの原理原則というものは、そう簡単に変わるものではないということでしょう。

どちらかというと「お金の増やし方」というよりも、「お金との向き合い方」といった方向性かと思います。書かれている内容は、「読んだらすぐに実践できる」という内容です。

この本がおすすめな人

・お金との向かい方を知りたい。

・毎月お金が足りない生活を脱したい。

・お金持ちへの道を勉強したい。

この本には、書籍版マンガ版があります。

マンガ版の方が圧倒的に読みやすいですが、書籍版もストーリーになっているのでかなり読みやすいです。

バビロンの大富豪の7つの教え

マンガ版「バビロンの大富豪の教え」では、貧乏な武器職人に息子「バンシル」が「バビロンの大富豪」になるまでの道のりが描かれています。そのバンシルが、バビロンの大富豪「アルカド」を訪ねるところから物語はスタートします。

お金持ちとはなに?

「お金をたくさん持っていることが¨お金持ち¨なのか?」そうではない、とアルカドは言います。たとえたくさんお金を持っていても、使うばかりではいつか無くなってしまう。

¨お金持ち¨というのは「お金の増やし方を知っている者」

バビロンの大富豪より引用

では、お金を増やすためにはどうすれば良いのでしょう。

そのために「7つの教え」があります。

お金持ちになるための7つの教え

7つの教えが、以下のようになります。

1.収入の十分の一を貯金せよ

2.欲望に優先順位をつけよ

3.貯えた金に働かせよ

4.危険や天敵から金を堅守せよ

5.より良きところに住め

6.今日から未来の生活に備えよ

7.自分こそを最大の資本にせよ

順番に解説していきます。

1.収入の十分の一を貯金せよ

バンシルが、アルカドに一番最初に命じられた教えです。

収入の十分の一を貯金する」簡単なことのようですが、お金というのは気をつけなければ簡単に使い切ってしまうものです。

手取り20万円の内、2万円を毎月貯金をする。

これを一年間継続をすると、24万円の貯金ができます。

当たり前ですが、確実にお金を増やすことができるのです。

サラリーマンの生涯年収は「2~3億円」と言われています。

よって、十分の一の貯金の継続で「2000~3000万円」を貯めることができるのです。

実は「老後2000万円問題」は、これだけで解決することも可能です。

この教え、若いころの私に本当に教えたいことでもあります。

私の若いころの浪費ぶりは、こちらの「お金が貯まらない人に試してほしい具体的方法【まずは把握から始めよう】」をご覧ください。

2.欲望に優先順位をつけよ

私の浪費をたくさんしてきた経験からも言えることですが、欲望に任せて浪費をしているとお金がいくらあってもきりがないです

・服が欲しい

・車が欲しい

・遊びに行きたい

・飲みに行きたい

その月の給料を使い切ったとしても、この欲望を満足させることは絶対にできません。

だからこそ、「残った十分の九」のお金の使い道に優先順位をつけましょう。

「本当に今必要な物であるか」「安いからという理由でいらないものを買っていないか」「誘われた飲み会に全て行く必要はあるか」「毎日習慣でなにげなく浪費していないか」

自分なりの基準を持って、欲望に優先順位をつけましょう。

「我慢し続けてどうする!!」という意見もあると思いますが、十分の九で足りないものはあきらめるしかありません。案外、ムダな浪費を削っても生活水準を下げずに暮らせるものです。

3.貯えた金に働かせよ

繰り返しになりますが、 ¨お金持ち¨というのは「お金の増やし方を知っている者」 です。ただ貯めるだけではなく、貯めたお金に働いてもらうことでより多くのお金を得ることができます。

マンガ版では「賢明な投資先」として、「外国株式のインデックスファンド」を進めています。インターネットの発達で、簡単に安い手数料で優良なファンドに投資することができる時代です。

是非調べてみて下さい。

4.危険や天敵から金を堅守せよ

お金が貯まってくると、「おいしい話」がよってくることがあります。ですが、「絶対に儲かる」「持ち金を倍にできる」というような、「おいしい話」が向こうから寄ってくることはありません。

投資とギャンブルは、同じではありません。

5.より良きところに住め

この教えは浪費と紙一重かな、という印象です。

「広い家」「庭」「新築」・・・

贅沢を言い出したら、「収入の十分の九」で足りなくなってしまうでしょう。本当に自分に必要な物はなにか、家族構成や住宅の環境等を考慮して、良きところに住みましょう。

私が大切だと思うポイントですが、「なるべく安全な場所を選ぶ」という視点も必要です。近年「台風などの豪雨」「土砂崩れ」「地震」等の被害を、ニュースでよく目にします。

できることならば、災害に巻き込まれにくい場所を選ぶことも大切です。そのための、選ぶポイントもあります。

安全な場所に住むポイント

・「旧地名」を調べると危険性がわかる。 (地名の漢字から危険性が読み取れる、とくに最近つけられたキレイな名前には要注意)

・洪水のハザードマップを見る。

・川より低い土地。

・地盤の強さ。

「津波の危険を知らている石碑」というものもあるそうです。

自分で収入を得られるようになれば、「どこに住むのか」を選ぶことも出来きると思います。もちろん、どこに住んでも災害に巻き込まれる可能性はありますが、可能性を減らすことは可能です。

安心して住める、「より良きところ」という選択肢も必要です。

6.今日から未来の生活に備えよ

将来なにが起こるのかは誰にもわかりません。なにかあったとしても、備えがあれば助かることもあります。少しづつでも将来のために貯えをしていきましょう。

その貯えが、万が一働けなくなったときの家族や、自分を守ることにつながります。

7.自分こそを最大の資本にせよ

最大の資本は「自分」です。

学んだことを活かすも、なにもせずに毎日を過ごすも、それは自分しだいです。

バビロンの大富豪「アルカド」は、皆に問いました。

持つ物と、持たざる者の間にある壁はなにか?

「バンシル」は答えました。

その境界を分かつ壁は・・・

動いた者と そうでない者!!

バビロンの大富豪より引用

行動無き者に富はやってこない、ということです。

原理原則は変わらない

7つの教えについて解説をしてきました。

この教えは、何千年も前のバビロンの教えです。時が経っても、現在に通用する部分ばかりです。根本的な原理原則というものは、簡単に変わるものではありません。

最後に

バビロンの大富豪7つの教え

1.収入の十分の一を貯金せよ

2.欲望に優先順位をつけよ

3.貯えた金に働かせよ

4.危険や天敵から金を堅守せよ

5.より良きところに住め

6.今日から未来の生活に備えよ

7.自分こそを最大の資本にせよ

この記事では、こちらの「7つの教え」をもとに解説をしてきました。

特に「 1.収入の十分の一を貯金せよ 」は、今日から始めることができることです。そして「1~4」が行動できると、少しづつお金の不安は無くなってくるのではないでしょうか。

よって、重要なのは「行動すること」です。

バビロンの大富豪の大富豪の教え」は、お金の大切なことについて勉強ができる。そのうえ、内容も読みやすいという大変によい書籍です。

あなたも是非、お金持ちへのステップを勉強してみませんか?

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