
どうもみこです。
2020年夏アニメ「デカダンス」の第12話を見たので、感想を書いていきます。(思いっきりネタバレ有りです、ご注意願います。)
夏アニメ「デカダンス」第12話感想
デカダンスもいよいよ最終回です。
ラスボス「オメガ」を倒すために、「いけっ、カブダンス!!」
という感じです。
デカダンスもいよいよ最終回です。
ここまでの簡単なあらすじ
超巨大なガドル「オメガ」が現れ、デカダンスでも対処ができない。システムはデカダンスのサービス終了と空間圧縮装置ですべてを終わらせることを決める。
カブラギはデカダンスを素体としてログインし、オメガに立ち向かうことを決める。
デカダンス 第12話のあらすじと感想
カブラギはデカダンスを起動できない、その原因はシステムにある。
そのころ外では、オメガに立ち向かうためにミナトが最後のミッションを告げる、それは各地に散らばるデカダンスのパーツを集めるものであった。
サービス終了間際の最後にミッションに、デカダンスにはログインが殺到、パーツを集めることに成功する。
非アクティブのプレイヤーのログインや、ナツメの行動にまじで胸アツ展開です。
そして、カブラギはシステムに告げる「怖いのか、変えられるのが?」「俺は、俺の意思で限界まであがくだけだ」と。
ここからの展開はお決まりといえばお決まりですが、それもいいかな。
と私は思います。
デカダンスは散らばったパーツを集め一撃を繰り出すも、決定打にはならない。
絶体絶命と思われるなか、ここでカブラギがリミッターを解除する。
この一撃でオメガを撃破、空間圧縮前に止めることができた。
「カブダンスの勝ちだ!!」
その後、デカダンスはカブラギを連れて崩壊する。
ラストは3年後、有能すぎるジルはあるものを発見する。
最終話は、見どころ満載でした。
ドナテロの特攻も面白かったですし、3年後のデカダンスの姿も要注目です。
システムはバクを容認している、バグが発生し、それを排除する。これもすべてシステムの一部だということのようです。
ラストシーンのナツメも、ぜひあなた自身で確かめてもらいたいです。
この話で最終回ですが、第2話の急展開から、最後はハッピーエンドという流れもよくまとまっていて面白いアニメでした。
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2020年9月23日現在の情報です。(変動している可能性もあります。)
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